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「機動戦士ガンダムSEED Destiny」への思い入れ。
次いで「機動戦士ガンダムSEED Destiny」

言わずもがなSEEDの続編なのですが。
まぁぶっちゃけて言うと、不評を多く聞きました。えぇそりゃあ。
でも残念ながら私はそんな不評をこれっぽっちも持ってません。
何か前もこんなこと書いたな(※2005-10-17の記事参照)(笑)

主人公 シン・アスカ。
私は彼にもとても思い入れがあります。
そりゃ勿論鈴村さんって時点で思い入れはあるんですが(笑)
…私にダブるんですよ、過去に囚われやすいって言うところが。
だから自分を見ているようでひどく辛かった。
家族を失って、ひとりになって軍に入って。
英雄だというアスランにも最初は食って掛かってばっかりでね(笑)
一見破天荒な行動ばっかりですが、何回も言いますが


軍人だろうと何だろうと彼はまだ16歳の青くさい
ガキなんですよ!!

(※無論これを書いている私もクソ生意気な青くさい小娘です)

その上心には傷負っているし、過去は引きづりやすいし、つっけんどんしてる性格な上に
思春期の反抗期。
中途半端な行動だって、有り得ない行動だってします。
でもそれでいいんですよ。軍人ったって人間ですから。
責任をおわなくちゃいけない立場だとしても、社会人として振舞わなければいけなかろうと。

その上、ようやくその小さな少年が護らなくちゃって思えた子は敵で
且つ自分の手元においておいたらいずれ死ぬしかないって。
そのために敵軍に彼女を帰した。生きていて欲しいから。
彼女を失いたくないからこそ、戦争から離してって言って。

・・・・その後、ステラと再開したのが戦場だったとき、涙とか…とんでみなかったですよ、私。
運命って。
ステラを帰したときにまさかいずれ、自分の手で彼女を葬ることになるなんてどうして考えただろう。
シンの背中に増えてく失うって言うことの辛さだけが見えるようで
本当に本当に苦しかった。


Destinyはエクステンデット側についても深かったので嬉しかったです。
どんな風に教育されようが創られようが、彼らだって生きていれば死が怖い。
どうして戦争って言うためだけに利用されて、都合のいいように記憶を消されて、人を殺していかなくちゃならないんだろう。
傷つけられれば痛いし、殺されるのは怖い。当たり前です。

アウル、スティング、ステラ。
それぞれに人間らしさがあって、彼らのこととても好きです。
個人的なことを言わせて貰えばアウル。
お母さんって呼んでた人のことが本当に大好きな、まだ小さな子どもじゃないですか。
普通に生きていればたくさんの愛情を注ぎ込まれて、幸せに暮らせていたかと思うと。

だけど最後
「シン、すき」って。
あの瞬間ステラは人間らしい、普通の女の子なんだって。
戦うだけの兵器なんかじゃ決して無くて。
消し去られたはずの記憶だって戻ってた。想いって言うものはつよいです、本当に。

レイも、ルナ、メイリンも。
レイは本当にあの最後で幸せだったんじゃないでしょうか。
勿論あの場所で最後を迎えてしまったことは幸せなんていえません。
だけど父と母と呼ぶべき人の名前を呼べて、
彼が本当に望んでいた空間にいられたわけですよね。

・・・・彼ももっと、平和な世界に生まれてきてたら。
なんて、考えてもしょうがないのにやっぱり思ってしまいます。

いろんな意味で変化があったのはルナよりもメイリンですかね?
突然のこととは言え彼女も変われる何かを望んでいたのかも。。
アスランに差し出された手を繋いだときから。

アスラン、キラたち。今回難しかったのはその立場。
誰も憎めない。
だって自分の信念に向かって歩いているわけじゃないですか。
それに間違っているのかさえ…うーん;
だけどシンがアスランに対して怒ったりしてたのは(途中からなのかはわかりませんが)
やっぱりアスランに対して心を許していたから故だと思ってます。
だからこそ軍から逃げていこうとしたときに悔しかった。怖かった。
離れていかないでほしかったんだと思います。

最終的にああいう形で終わったわけですが
最後、シンが戦うことをやめたのは良かったと思います。
忘れちゃいけない、忘れていたことを取り戻せた。
・・・おかしな話ですが、アスランと同じように
シンも英雄であってヒーローでなくていいと思うんです。



だから、いいんだよ。いっぱい間違って。
望んでいるのは彼がヒーローで敵をばっさばっさ倒していくことではないと少なくとも
私は思っています。
彼が成長していくことで、その分得られるものがあれば。
だから失礼ですが中途半端だとしたって全然いいと思う。

だけどひとつだけ。

どんな形であれ、彼は、シン・アスカは、私の中では優しい不器用なヒーローです。
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。おすすめ。 | 12:46:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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